
サポートストッキングを通常通り、洗濯機で洗ってしまうと、せっかくのサポート力が失われてしまいます。洗濯をするときは、手洗いするようにしましょう。干すときにも外に干すのではなく、陰干しが基本です。ほかのものと一緒に洗わないようにもします。
履きにくい仕組みになっているサポートストッキングですが、慣れてきたら上手に履くことができます。きつくなっているものですが、具合が悪くならない限り、病気の治療のためには使用を中止しないように頑張りましょう。皮膚に異常が出にくい素材で作られていますが、皮膚炎になったらほかのものに交換します。寝ているときに履いても効果はありませんから、寝る前までに履くようにしていきます。病気の再発防止に使うときには、次の診察まで継続して履き、硬化療法後の治療として使うときには、数ヶ月間継続して履きます。
サポートストッキングは最初に数足購入し、交互に履くようにしたほうが、耐久性を持続させることができます。2足の場合には、3ヶ月から6ヶ月ほど効果が持続します。それ以上履き続けても、いい効果を得ることができませんから、違うものを購入するようにしましょう。ストッキングタイプは、ずれやすいタイプとなりますから、ベルトで固定するなどして、ずれ落ちないよう工夫することが大切です。